■PROFILE(201301現在)
内沼晋太郎/UCHINUMA Shintaro
検索| イメージ検索| wikipedia
numabooks代表/本屋B&B共同プロデューサー
ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター
1980年生まれインターネット育ち。一橋大学商学部商学科卒。
卒業後、某外資系国際見本市主催会社に入社し、2ヶ月で退社。その後千駄木・往来堂書店のスタッフとして勤務し、その他フリーターとして複数のアルバイトを掛け持つ傍ら、2003年、本と人との出会いを提供するブックユニット「book pick orchestra」を設立。「文庫本葉書」「新世紀書店」「WRITE ON BOOKS」「book room[encounter.]」など数々のプロジェクトを手がけ、2006年末まで代表をつとめる(現代表:川上洋平)。平行して自身の「本とアイデア」のレーベル「numabooks」を設立し、現在に至る。
ブック・コーディネイターとして、書籍売り場やライブラリのプロデュース、本にまつわるプロジェクト企画や作品制作、書店や出版社のコンサルティング、電子書籍関連のプロデュースなどを手がける。
手がけたショップに、
「TOKYO HIPSTERS CLUB」(株式会社ワールド、現在は閉店)、
「HANSEL&GRETEL」(株式会社ワールド)、
「TOKYO CULTUART by BEAMS」(株式会社ビームス)、
「diskunion jazzTOKYO BOOKS」(株式会社ディスクユニオン)、
「BIBLIOPHILIC&book union SHINJUKU」(株式会社ディスクユニオン)、
「book union」(株式会社ディスクユニオン)などがある。
主なプロジェクトに、namとのコラボレーション作品「numabookface」「numabookcat」(2011)、読書するDJイベント「hon-ne」(2010-)、カフェにおけるドリンクと文庫本のセットメニュー「文庫本セット」(spiral/株式会社ワコールアートセンター/2009)、中身の見えない文庫本コーナー「覆面文庫本」(ヴィレッジヴァンガード/2009)などがある。飯田竜太、施井泰平と共に、アーティストユニット「森」としても活動。「numabooks CAP BOOK MARKET」(gallery ROCKET/表参道/2008)など、展覧会も多数企画・出展。
2009年〜2012年、株式会社太洋社(出版取次)社外ディレクター(顧問)。
2011年から読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC」(株式会社ディスクユニオン)プロデューサー。新宿の旗艦店「BIBLIOPHILIC&book union SHINJUKU」(株式会社ディスクユニオン)では店舗プロデュースも手がけている。
2012年、下北沢に本屋「B&B」を、博報堂ケトルと協業で開業。
一方、クリエイティブ・ディレクターとしてはその領域は「本」に限らず、アパレルブランドのブランディングからウェブサイトのディレクション、キャンペーンやイベントの企画構成、トークイベントの司会まで、幅広いクライアントワークをこなす。
2011年より、ネットワーク型のクリエイティブ・エージェンシー「112Associates」を構成し、より柔軟なチーム体制で大小問わず様々な案件に対応。2011年10月から、『IID PAPER』をはじめとする「IID 世田谷ものづくり学校」から発信されるクリエイティブワークのディレクションを多数手がけている。2012年、「BIBLIOPHILIC」の一連のクリエイティブワークで「red dot award communication design 2012」 を受賞。
本・出版以外の領域での自主的なプロジェクトも多数手がけており、フードスタジオ/サロンスペース「EAT TOKYO」(2007-)、東京に「磁場」をつくるトークプロジェクト「MAGNETICS」(2009-)、 自ら企画したトークセッションの司会となりそれをUstreamで中継する「numabooks talking publishers」(2010-)、東京/地方を横断して仕事/生活をすることについて考える「脱東京ゼミ」(2011)など、その内容も多岐にわたる。その他の関心事は、仕事論、パーティ/コミュニティ論、睡眠文化論。 現在、NPO法人グリーンズ正会員、千葉大学非常勤講師なども勤める。
■書籍
>単著
『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版/2009)
>主な寄稿、掲載
松岡正剛(著)『松丸本舗主義』(青幻舎/2012)
マガジン航編集部(編)『本は、ひろがる』(ボイジャー/2012)※電子書籍
仲俣暁生+編集部(編)『編集進化論 editするのは誰か?』(フィルムアート社/2010)
Gradation Blue(編)『creatives in japan』(BNN新社/2010)
Tokyo Source(編)
『これからを面白くしそうな31人に会いに行った。』(ピエブックス / 2008)
■雑誌
>主な編集協力
『BRUTUS 709 特集:本屋好き。』(マガジンハウス/2011)
『LIBERTINES vol.4 特集・本の未来は僕らの手の中に』(太田出版/2010)
>主な連載
『LiVES』(第一プログレス)「LiVES/myHEARTS BOOK&MUSIC」(2012-)
「BOOK TOMORROW」(まぐまぐ)「続・本の未来をつくる仕事」(2011-2012)※有料メルマガ
「BOOK TOMORROW」(まぐまぐ)「本と人との暮らし研究所」(2011)※有料メルマガ
『Jazz Perspective』(DU BOOKS)「JAZZの本棚を行ったり来たり」(2010-2012)
『papyrus』(幻冬舎)「なんだか読書が面白くない人のために」(2009-2010)
※その他寄稿、掲載多数
■ウェブサイト
>主なインタビュー
SHIFT (ENGLISH)(SHIFT/2011)
SHIFT 日本語版(SHIFT/2011)
WEB本の雑誌<前編/後編>(本の雑誌・博報堂/2011)
mammo.tv(Kotoh&Co./2011)
EUREKA<前編/後編>(EUREKA/2011)
Web Magazine 幻冬舎<前編/後編>(幻冬舎/2010)
総合図書大目録<1/2/3>(イーブックイニシアティブジャパン/2009)
FELLISIMO CONTENTS(フェリシモ/2009)
ACROSS(パルコ/2007)
WEB本の雑誌 (本の雑誌・博報堂/2005)
TOKYO SOURCE(TOKYO SOURCE/2005)
>主な編集協力
『LISMO Book Store Magazine』(KDDI株式会社)編集長(2011)※期間限定コンテンツ
>主な連載
『WEB本の雑誌』(本の雑誌・博報堂)「電子書籍が描く未来の読書像」(2011)
『本屋の歩き方』(凸版印刷)「ほんじょび研究所」(2010)
>主な寄稿
「拡張する本――本の未来と出版業界の未来にまつわる現場報告」(早稲田文学増刊『wasebunU30』所収、『マガジン航』に再掲/2010)
※その他寄稿、掲載多数